みなさんの家には必ずあると言っても過言ではない
白物家電を買い替えた時のお話しをしたいと思います。

白物家電の代表格と言えば、
・冷蔵庫
・電子レンジ
・オーブントースター
・炊飯器
・掃除機
・洗濯機
・エアコン
というものが思い付くかと思います。

親元を離れてから上記全ての白物家電を買いましたが、
今年は２つの白物家電が寿命を迎えて買い替えをしました。
痛い出費でした・・・。

白物家電の寿命としては、10年寿命説という言葉も聞かれはしますが、
我が家の白物家電と言えば、
・冷蔵庫・・・７年経過で現役
・電子レンジ・・・７年経過で現役
・オーブントースター・・・７年経過で現役
・炊飯器・・・７年経過で現役卒業。今年買い替え
・掃除機・・・７年経過で現役卒業。今年買い替え
・洗濯機・・・２年経過で現役
・エアコン・・・５年物と２年物ともに現役
という状態になっています。

まず、炊飯器が壊れた時ですが、
お米がふっくらと炊き上がらなくなってきて、
最期には、ボコボコと変な異常音とともに、
パサパサのお米が炊き上がって、現役を卒業しました。
買い替えた時のお米は、その時の反動ですごく美味しかったです。

次に、掃除機ですが、
掃除機自体の熱がすごくなるものの、
ゴミが全然吸い込まれない状態となったため、最期を迎えました。
白物家電の最期は何かしら異常が出るものだなあと思いました。

最後に、７年戦士の冷蔵庫、電子レンジ、オーブントースターが、
現役バリバリではあるものの、
高齢にはなって来ているので、
遠くない未来に買い替えが必要になるかなと思う今日この頃です。