こんにちは、今年4月に入社した新入社員です。
ジョイテックに入社し2か月が経ちました。私は、プログラミング未経験者なので研修では先輩方の優しい指導のもと、プログラミングを楽しみながら日々勉強しています。
私は北海道出身で大学生活までは北海道に住んでいた道産子です。東京での生活は慣れないことが多く、社会人一年目は慣れるまでに時間が掛かりそうです。

 

そこで今回は、上京して感じた東京と北海道の違いをまとめたいと思います。

その１、コンビニ
北海道のコンビニはほとんどトイレが設置されており、トイレの利用目的でコンビニに来店するお客様が多いと思います。
しかし、東京のコンビニはトイレがないところが多いです。トイレを探すために走り回ったことがあり、少し焦った記憶があります。
また、北海道を代表するコンビニのセイコーマートが東京にはないので、すこし悲しい気持ちになりました。

 

その２、満員電車
満員電車は上京して2か月が経ちましたが未だに慣れません。毎朝の通勤、帰宅時の満員電車はとにかく人が多く流れに身を任せるので精一杯です。
先に乗っている人をどれくらい押していいか戸惑うことが多く、最後に乗る際は諦めて次の電車に乗ることが多いです。
北海道の生活で満員電車は未経験で、ぐいぐい押すことが良いことなのか、悪いことなのかわからない状態なので満員電車には早めに慣れていきたいです。

 

その３、室内の温度
北海道の人たちの夏は、室内で扇風機を使った生活をしている人が多いと思います。一人暮らしの家はエアコンがない所が多いです。
東京では室内にあらかじめエアコンが設置してあり、外は暑くても室内はとても快適に生活することができます。
ですが、エアコンの電源を切るのを忘れると次の日に風邪をひいてしまう恐れもあるので注意が必要だと感じました。
外の気温は北海道のほうが涼しいですね。東京は4月から暖かい日は半袖で生活ができる気温なので驚きました。

 

以上の3点が主に私が感じた北海道と東京の違いです。
今後は、ゴキブリや梅雨の季節など初体験が増えると思うので、東京での生活に慣れていきたいです。