この頃、大分暖かくなってきて、スーツも辛い季節になってきました。
（スーツが丁度良い時期ってあんまりなくて、毎年ウンザリです）
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

という訳で、夏の到来も目の前に来ていますが、
夏と言うと息子が虫を捕まえてくるのを思い出します。
「ほら、落ちてたよ！」
と言って、ご臨終したセミを私の目の前に持ってきます。
私は「うわっ！」っとなるのですが、内心、
こいつスゲーな、、、と思ってしまいます。
（羽をむしったりもします。残虐超人です。）

 

そこでふと思ったのですが、
私も小学生の頃には虫を捕まえていました。
セミもバッタもカマキリもカエルも、大概手掴みＯＫでした。
（ゴキブリは昔も今もダメです）
いつから虫が怖くなったのだろう・・・

 

そこでさらに、昔は出来たのに今出来なくなっていることって
他にもあるような気がする。と考えてみました。
思いつく感じ、以下のようなことでした。

・虫の手掴みが怖い
・自転車を両手離しで疾走できない
・雲梯と登り棒
・縄跳びの交差飛び
・バタフライで５０ｍ泳ぐ
・１６連射

 

みなさんは大人になってから出来なくなったことありませんか？
大人になるというのは悲しいですね。