赤ちゃんと接して

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1年間で最も底冷えする寒さが続く今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
(余談ですが、こちらを執筆をしている日は、東京で4年ぶりの大雪警報が発令されました…。)

 

私事ですが最近、姪が産まれました。

 

年末年始に帰省した際、初めて対面いたしましたが、
色々と衝撃的だったので、いくつか少し文章にしてみようと思います。

 

まず、私達が普段、電車や外で見かける赤ちゃんは、少し成長しているので大きいのですが、
産まれた直後で、まだ外に連れ出さない時期の子は、
想像してたよりもっと小さくて軽かった事に驚きました。

 

こんな小さな子が何年か経てば歩いて言葉を話したり、
成長して行くのか…と少し感動してしまいました。
(昔も自分はこうだったのか…と信じられないくらいに。)

 

次に、当然な事ですが、起きてる間は良く泣いておりました。
まだ言葉を話せないのです。

 

お腹が空いたら泣く。
オムツを変えて欲しかったら泣く。
起きて誰も居なかったら泣く。

 

泣く度に、何を考えて泣いているのか理由を類推しておりましたが、
やはり空腹が正解のケースが多かった気がします。

 

最後に、とても可愛かったです。
家族で写真を撮った時は、珍しく泣いておらず
周りを見渡していたのですが、とても目が大きい。

 

軽くつついた私の指を握ってくれた事があったのですが、
手が小さい。
(私の人生で目撃した中で、一番小さな手でした。)

 

両親に抱き方を教えられながら、おっかなびっくり抱き上げた時、
私の顔を不思議そうに見返しておりました。(可愛い。)

 

こんな姪のためなら。
将来、叔父としてお年玉やプレゼント等が惜しくない様な気になっておりますので、
姉夫婦に疎まれない程度に甘やかしていこうかとも思います。

 

『フルハウス』のジェシーおじさんほど格好良くはなれないけれど、
寒さに負けずに、叔父は今日も仕事を頑張りますよ。